2015年1月17日土曜日

ミスティック・リバー

昼間の留守録映画を夜る観る機会が多かった。 1月は観たいと思う作品の放映が毎年多いようだ。 「ミスティック・リバー」、舞台はボストン郊外。 都市と田園が混在した郊外は、いまや世界中どこも、日常世界のトラブルの温床。 長年共に住み着いた三人の仲間の郊外の街、その街はずれで仲間の娘が殺されるというミステリー。 地味な映画だが、子供時代の友人たち各々の25年間がこのドラマの貴重な背景。 各々は今は仕事を持ち、妻に恵まれ、良き父親だ。 言葉、表情、態度に現れる微妙なコミュニケーションが、この映画の見どころかもしれない。 全米ベストセラー、デニス・ルヘインの作品をクリント・イーストウッドが映画化。 主演三人は適役揃い、じっくりとした大人っぽい、いい映画だ。

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