2012年6月2日土曜日

かわごえ


蔵の町川越は1893年(明治26年)の大火を経験し、現在の独特の町並みを生み出して来た。 しかし、初めてこの街を訪れた頃はまだ戦後の看板、パラペットがその蔵の姿を隠していた。 その後、街の活性化プロジェクトで川越は趣は変えていく。 明治期の町並みを隠していた看板がすっかり取り払われ、現在の蔵の街川越が生まれたのだ。 
やがて蔵の街かわごえは再生され、週末には沢山の人びとが訪れ、クルマが制限された街路は趣のある散策路。この街にならい多くの江戸・明治・大正・昭和の歴史ある町並みが各地で復活して行く。 小江戸かわごえがモデルとなり多くの街の活性化に貢献した。
この日 川越を訪ねたのは久し振り、ひとひと人の賑わい、聞いてはいたが、ただただビックリ。 
この街の魅力は蔵だけではない。 荒川と入間川の合流点あるこの地は平安時代からの舟運の要衝。 江戸期に入ると幕府の北の守りの拠点でもあり、大藩の格式を持った重臣たちがこの地を納めている。 そんなことから、神社仏閣旧跡や歴史的建造物は鎌倉や日光に負けていないということだが、今回はこの街のそんな魅力(中院・喜多院・東照宮・五百羅漢)をアップすることにした。
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