2012年5月29日火曜日

秩父の山間、石間の斜面住宅


急峻な斜面に石垣を築き、斜面へばりつくような住居群。 「天空の里」と呼ばれるこの集落は空気が澄みどこまでも爽やかだ。 里に下りると吉田町、瀟洒な蔵づくりの「小次郎酒造」があった。 ここの「にごり酒」はコクが深く、粘り着くような味わい。 昨今のサラサラな日本酒はこの里には似合わない。 こんなご時世になっても、決して古びることもない、 しっかりと維持されている、味と風格の酒と集落に改めて感動した。
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