2010年3月14日日曜日

神々のたそがれ

NHK BShi 久しぶりのワーグナーだった。ラトル指揮の「神々のたそがれ」はスピード感ある演奏で気持ちがよい。どこからみてもボリュームたっぷり。
ワーグナーはやはりじっくり聴いてこそ意味があるのだろう。一度、バイロイトでとは言わない、オペラパレスで聴いてみたい。

ツィートしたことでもあるが、ジークフリードの死はドラマからは理解出来ても、物語として容易に理解したい事柄。彼の死は「神々のたそがれ」ということより、ここからハーゲンやグンターという「人間」たちの世界が始まるということの認識。なんとも悲しい始まりではないか。