2010年2月19日金曜日

「可能世界空間論 」展


気になっていたが、行きそびれていた展覧会。
短時間だが覗いてきた。 
ICCは便利な場所、もっと気軽にと思うが、結構、脚が遠い。
何故だろう。 
初台はいつもオペラやコンサートという先入観がどうもボクには強い。
それも夕方から。 
結果、行きなれてる反面、昼間の時間帯、いつも行けるという思いから、 かえって、見るべき展覧会をパスしてしまう結果に終わる。
 病み上がりの今日、たまった仕事は切った貼った、 要は何を取り、何を任せるかだ。
決めれば簡単、初台には3時に到着。 
やはり来て良かった、平日は空いている。 
インスタレーションは、眺めるだけではダメ。 体験しなければ。
いやぁ、面白い、何が、どれもが。 
ここの展示は解説は難しいが、体験すれば5歳でも楽しめる。 
プログラムに関心があればICCのホームページを覗いてください。 http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2010/Exploration_in_Possible_Spaces/about_j.html  
ブログでは今日の収穫を一つだけ、感想を書こう。 
やはり、面白かったのはメインの「中心が移動し続ける都市」。 
当然、この話は5歳には無理。 
そもそも、「空間の表象」とはフランスのアンリ・ルフェーブル。 ギリシャの「ユークリッド空間」やルネサンスの「透視画法の空間」、はたまた近代の「均質空間」等すべての思考する空間を否定する概念。 
視覚でも、読解でもない、空間の立ち表れ方を言葉で表している。 
そんな空間を展覧会では「柄沢祐輔+松山剛士」の二人が懸命に捉えようとしている。 
一つの方法として。 それが「中心が移動し続ける都市」。  
ひどい、こんな説明では5歳以上でも何も解らない。 
でも、面白い、28日までやっている、覗いてみて下さい。 ごめんなさい、何も説明出来ていないブログです。 
5歳に戻って楽しませていただきました。
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