2010年2月3日水曜日

ばらの騎士  


これから、オベラ・ばらの騎士、東劇のメト映画、フレミング。 昨晩のサロメも同じだが、シュトラウスの旋律変化に富むソプラノは容易ではない。
 from Echofon

どうしても、喉を、感じてしまう。
しかし、スーザングラハムは素晴らしい。フレミングは前回のタイスと比べるとチョット苦しい。
 from Echofon

とは言っても、やはりばらの騎士は面白い。 
オックス男爵、独壇場の第二幕。
ウインナワルツの役割が少しわかったかもしれない。劇中劇的な扱いなのだ。
 from Echofon

三幕はいよいよウイン特有のどたばたと元帥夫人の威厳、これから始まるたのしみだ。
 from Echofon

二重唱からはじまったばらの騎士は終幕の三重唱、二重唱で一つの「すり替え劇」の幕がおりる。
 from Echofon

今晩、敢えてこのオペラを幕間ごとにツィートしたかったのはこのオペラ全体がフィガロの結婚のすり替え劇であることを確認する為。
 from Echofon

オペラの面白さはこの大きな知的韜晦にもあるようだ。
 from Echofon 

 元帥夫人の毅然たる退場に今日も感動。 大画面で「バラの騎士」を観た。 
すでにTVでも放送されたフレミング・グラハム・シェーハー・ジグムンドソンのメト版。 映像であることからの今日の発見。 
一幕の寝室、二幕のサロン、三幕の白鳥亭、 どの舞台背景も床の広がりと天井の高さに偽りがない。
画面は 全て2階席正面からの見通しで当時の空間が完璧に表現されている。
 今の建築にここまでの周到さが見られるだろうか、 改めてメトのオペラ作りに感心した。
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